40代からの資産運用でお金の悩みを解消しよう!

金融庁が公表した報告書の内容をきっかけに「老後資金¥2,000万」というフレーズが話題となりました。今回は、40代からでも今あるお金を守り育てながら、資産形成していく運用方法を紹介します。

金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」が公表した報告書の内容をきっかけに「老後資金¥2,000万」というフレーズが話題となりました。

これは「年金だけに頼る世帯が、20~30年間生活するには毎月あたり¥5万の補填、全体として¥2,000万の資金が必要である」ことを意味しています。

中でも、40代の方々は

  • ローンの返済もあるのに…
  • ¥2,000万も貯金なんてできない…
  • 定年を過ぎてもフルタイムで働かないと…

と、お金に関する悩みが多いのではないでしょうか?

そういった悩みを焦らず時間をかけて解決していくのが資産運用です。

今回は、40代からでも今あるお金を守り育てながら、資産形成していく運用方法を紹介します。

*元金を保証するわけではありませんので、自己責任での運用をお願いしますが、参考にしていただけたら幸いです。

 

貯金はNG!その理由は?

定期預金でコツコツお金を増やすことが当たり前と思われてきましたが、それは完全に昔の話です。

高い時には10%近くあった銀行の定期預金の金利は、今では0.01%程度と超低金利。

もはや定期預金ではお金は増えません!

銀行に貯金するという運用はナンセンスです。

 

お金を守り育てる!「インデックス投資」

では、何で資産運用すれば良いのか?

答えはズバリ、インデックス投資です。

インデックス投資とは、株価指数などの値動きと連動した運用成果を目指す投資スタイルのことを言います。

株価指数は、日本だと日経平均株価やTOPIX、米国はNYダウ平均やS&P500が代表的で、世界中に様々なものがあります。

 

初めて運用する人にも分かりやすい

インデックス投資がオススメな理由が運用方法の分かりやすさです。

いざ、資産運用を始めようと思っても「どこに投資したら良いか分からない」という人が多いと思います。

インデックス投資は、株価指数に連動するように設計されている金融商品を購入することを指します。

ちなみに日経平均株価は、日本の上場企業の中から厳選された225銘柄の平均株価です。

日経平均株価に連動する金融商品を¥10,000分購入すれば、その¥10,000から信託報酬(手数料)が225銘柄に自動的に分散投資されるのです。

配当金を自動で再投資するしょうひんであれば複利の力がはたらき、時間をかけるほど加速度的に資産が増えていきます

ということで、インデックスは購入したら「あとはおまかせ」で大丈夫です。

ただ、購入する際に気を付けたいことが2点あります。

 

1.購入のタイミング

資産運用の初心者がやってしまいがちなのが、一点集中投資です。

運用資金をまとめて投下した直後に市場が暴落してしまえば、「お金が減ってしまうかもしれない」というリスクに耐えられないかもしれません。

一方で、インデックス投資は、基本的に短期間で大きなリターンは狙いにくいです。

大切な資産なので、ゆっくり守りながら育てるためにも、毎月・毎週といった定期的なタイミング、少額でいいので決まった金額を購入すると良いでしょう。

「資産運用したいけどまとまったお金が無い!」という人も、毎月¥1,000とか¥5,000でいいのでコツコツ積立運用することで、10年ほど経てば大きな資産形成ができているはずです。

 

2.商品選びは慎重に!

インデックス・ファンドの中には、質の低い商品が混ざっています。

例えば、

  • 信託報酬、手数料が高い
  • 購入者に毎月分配金が配られるが、その分配金は元金を切り崩しているだけ
  • やたら高利回り(新興国市場など変動リスクが激しいインデックスを扱っているので危険)

こういった商品には手を出さない方がいいでしょう。

 

オススメなのは

  • 信託報酬が安い
  • S&P500など、米国を中心とした世界を代表する優良銘柄で構成されている株価指数のインデックス
  • 運用期間が長い

といった特徴があるインデックス・ファンドです。

 

資産運用は時間を味方に!

資産運用を成功させるカギは、いかに時間を味方にできるかです。

40代から始めて、時間をかけてコツコツと運用することで、老後資金が必要になる頃にはある程度資産が形成できているはずです。

あとは運用資産は切り崩さず、運用で得た利息を消費に回すことで「年金と運用利息だけで生活する」ことも可能となるのではないでしょうか。

そうなれば、あなたの目の前にはお金不足の悩みとは無縁の世界が待っています!

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